装置の技術進歩!!
皆さんには、わかりづらいかも知れませんがかなりの進歩を遂げています。一説によるとあまり強すぎる力は、逆に矯正期間を遅くする可能性があり、適度な弱めの力が最も効率よく矯正できると言われております。
一昔前は、ブラケットという歯に付けている装置にワイヤーを細いワイヤーでくくりつけていました。つまり強い力で固定していました。
ワイヤーの素材もあまり種類がなくDrの細かいテクニックで色々な変化を付け補っていました。その為、Drのワイヤーを細工する技術に大きく左右されていました。
ですから、昔矯正をやった人は、痛くて食べてなかった・・・・なんて聞きます。
しかし、最近では
ブラケットという歯に付けている装置に細工がされており、ワイヤーを通すためにスロットが付与されています。そこにワイヤーを入れたら、シャッターを閉めてで外れないようにする。すると、遊びの部分ができ弱い力を持続的にかれるようになります。
また、ワイヤーの素材もチタン合金(NiTi)や、CoNiTi、などの形状記憶のワイヤーや、TMA、コバルトクロム合金、エルジロイワイヤーや、ステンレススチールなど多様化しており弾性や復元性などの面でも進歩しました。つまり、Drの細かいテクニックで色々な変化を付ける必要性がなくなりある程度の細工とそれぞれの素材の特性さえ理解していれば良くなりました。
これらのことにより昔よりも一人当たりの処置時間も短くすることも出来、皆様にもDrにも快適になりました。







